令和3年度「くきのうみ花火の祭典」が、10月16日(土)へ延期されることが決定しました。「くきのうみ花火の祭典」は、洞海湾の夏の夜を彩る風物詩として、毎年30万人を超す来場者で賑わう、北九州市を代表する花火大会の一つです。若戸大橋にかかるナイアガラなどが人気を集めています。新型コロナの影響を受け、開催延期となる今年の開催日時は10月16日(土)午後8時~午後8時40分。ただし、荒天時や新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては中止の可能性もあるとのことです。
令和3年度「くきのうみ花火の祭典」が、10月16日(土)へ延期されることが決定しました。「くきのうみ花火の祭典」は、洞海湾の夏の夜を彩る風物詩として、毎年30万人を超す来場者で賑わう、北九州市を代表する花火大会の一つです。若戸大橋にかかるナイアガラなどが人気を集めています。新型コロナの影響を受け、開催延期となる今年の開催日時は10月16日(土)午後8時~午後8時40分。ただし、荒天時や新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては中止の可能性もあるとのことです。